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2008/03/17

洋楽:New Found Glory「Sticks&Stones」

突き抜ける疾走感、メロディとリズムの絶妙なコラボレーション。少年時代の向こう見ずな一途さが胸に来る一枚。

大学時代大好きなCDでした。しかし、なんとなく「メロコアかっこわりぃ」と敬遠するようになってから、4~5年聴いていませんでしたが、久々に聴きました。

「パンク」という枠組みで見ると、多分これは初期パンクらしいパンクではない。怒りや初期衝動を生のまま叩きつける、というのとはもはや全くの別物と考えてもいいかもしれない。

確かに、政治的な主張であったり、ひとつひとつを精密に組み合わせていく音楽構成であったり、そういうものもとても大切だとは思うけれど、それと同じくらいに、素直な感情表現、誰にでも分かり、誰にでも楽しめる音楽、ついつい心が躍る音楽、それも非常に重要なんじゃないかなぁなんて、そんなふうに思わせるCDです。

テンションが低くてどーしよーもない時にかけましたが、聴いて一気に元気になりました。あぁ、これも音楽のひとつの形なんだなと。

極上のメロディセンス、ボーカルの透き通る声、卓越したリズム感。
特に1曲目のアンダーステイトメント、2曲目のマイ・フレンズ・オーヴァー・ユー、6曲目のイッツ・ビーン・ア・サマー、7曲目のフォゲット・マイ・ネームは昔繰り返し聴いたし、今でも大好きなナンバーです。

もう一度何かを信じてみよう、そんな風に思わせてくれるCDです。おすすめ!

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