レベッカ「フレンズ」
なんか最近音楽記事が増えつつあるような…今回はレベッカのつぶやき。
正直レベッカのことは知らん。いつ活動してたのか、何人グループで、どういう構成だったのか、どういう経緯で活動して、どういう風に解散したのか…そもそも俺、この人らが活動してたとき生まれてたのか?
何一つ知りません。前何かでプロモ見た時「なんか時代を感じさせる衣装だなぁ…てかリボンでかっ!リボンでかっ!当時のロリポップか、そうなんかー」と思った覚えはあるけれど…
ただ、何故か、「フレンズ」を何度も繰り返し聴いてしまうことだけは確かだ。何でだろうなー音楽的に見れば、最近はもっと前衛的だったり、独創的だったりする音楽はあると思うんだけれど、どうしても聴いてしまう。洋楽でも、よく昔の音楽には「ソウル」があると言われてたけど、やはりこの曲にも「ソウル」を感じてしまうのかもしれないなぁ~なんて思いつつ、また聴いてしまうのだった。
芸術・サブカルは技巧もとても大切だけど、一番大切なのは魂なのだなぁと思ってしまうのだった。なんかパティ・スミスが聴きたくなってきた。聴こう。
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