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2007/11/25

2007/11/24 夢日記

最近不思議な夢は見なかったのですが、久しぶりに変な夢を見たので記憶から消える前に記します。

舞台は珍しく剣と魔法のファンタジーな世界。わたしは凄腕の剣士。剣に誇りを持ち、冒険をしていたが、いつしか誇りは消えうせ、世界にある三大勢力のうちの一つに所属し、敵対勢力の人間を殺す殺人稼業に手を染めていた。

三大勢力とは、名前はないが、わたしの所属する剣の集団、敵対勢力の魔法の集団、古代遺跡を管理する守護の集団の三つ。

剣の集団は特に凶悪で、殺し合いを許可されているのは戦士のみなのに、一般人も秘密裏に殺しまくっていた。

今日も「壁の道」の上で仲間たち10数名と一緒に、獲物を狙っていた。自分も含め、仲間たちは漆黒のローブを身に着けている。壁の道とは、長大で、どこからはじまっているかは知らないが守護の集団の城(遺跡に続く関所)に続く道で、高さ5~10m、幅が50cm~1mの曲がりくねった壁が、幅10mほどの中に密集している道で、宇宙から見たら万里の長城に複雑な紋様が書かれたようなものに見えることだろう。

仲間が地上を歩く魔法戦士を後ろから不意打ちし殺していた。わたしは壁の道の上を歩く子供を発見。身の丈は130cmほど。紫色の髪で、直径10cmほどの宝玉を装飾品としてあしらっていることから、どうやら魔法戦士になる見習い(一般人)らしい。こちらには気付いてないようだ。

音もなく接近し、後ろから足をめがけて蹴りを入れる。たまらずその少年はバランスを崩し、壁の隙間に落ちるが、まだとどめを刺すには至らなかったようだ。壁の上から斬りつけ、死に至らしめたが、殺すのに手間取ったせいで、魔法の集団の大人の一般人集団に発見された。

「条約違反だ」「ぶっ殺せ」と周りを囲まれる。公式に指名手配された。これでいつ、どんな時でも無条件で殺害される。わたしは連中をかいくぐり、壁の道の上を器用に飛びながら、守護の集団の城塞に向けて走り出した。

守護の城塞に辿りつくも、門は固く閉じられていた。通常、危険な遺跡に人を立ち入らせないため、また、強大な力を個人に持たせないために、遺跡への道を塞いでいるのだ。門番に、守護の集団の長に話したいことがあると話した。

話の内容は、「わたしは遺跡に入り、更なる力を手に入れる。ここを通してもらえれば、必ずや秘剣を修得し、外交上の目の上のたんこぶである魔法の集団を一人残らず殺してやろう」というものだった。守護の集団はその特性上完全中立をうたっていたが、長はにやりと残忍に笑い、わたしの通行を許可した。

わたしは氷の遺跡、雷光の遺跡、死神の遺跡など全部で5つある遺跡を全て踏破し、5つの剣技を修得。最強の「七星剣」も修得し、魔法の集団を皆殺しにするためにマントをひるがえして壁の道を走り出した…

…という所で恐ろしさのあまり目が覚めた。通常「死に関わる夢」は、自分が成長する過程で見る益夢なんだそうだが、今回のはどうなんだろうなぁ…なんて思う。あまりに残忍すぎるだろ…なんだかどっと疲れてしまいました。

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